綰(わか)ねた白爪草も 神の為に組んだ指さえも 私には意味の成さない物だった。 あの日 の あの時 「はい」と答えていたら こんな事にはならなかった。 悔やんでも悔やんでも もう 遅い。 それは 単なる私の我が儘。 今迄 ありがとう。 私は海に全てを飲まれて 私自身は綻びていきます。